一発屋と呼ばれ続けるヒロシ先生に学ぶ人としての生き方

先生：ヒロシ先生

消えそうなお笑いタレントランキングからも消えたタレント「ヒロシ」先生です。
1日の歩数計の記録27歩という仕事がなく全く動かない生活を送っていたヒロシ先生。
過去最高の月収が4,000万円というヒロシ先生、現在は月収0円です。
一発屋になった原因は「極度の人見知り」が根幹の原因という事ですが、自分に向いていない仕事について苦しまない為にどうすればいいのか？

※http://shomei-c.jugem.jp/?eid=173より引用
第1章　人見知りの苦悩

ブレイク中の気持ちは「生き地獄」。好きなネタは売れてからやればいいじゃんと言われて、頑張り続け売れたところで好きなネタはできなかったのです。

そしてテレビ局ではこんな噂が流れていました。

楽屋は絶対に個室→ナレーションの練習をしたかっただけなのに…誤解される。
ひな壇には出ない→おもしろい事が言えないのに座ってお金をもらってしまうのは申し訳ないという気持ちから出ないと言ったのに誤解された
台本通りにやらない→自分のネタが自虐ネタなのにたとえば名古屋城でネタやってくれと言われてしまった。

自分の思いとは裏腹の噂により余計立場を悪くしたヒロシ先生です。


第2章　テレビから逃げたその先

生き地獄から逃げたと思ったのに、

・周りの人間達が舐めてくる
・まともな接客をしてもらえなくなる

というなんとも一発屋だからなの？と疑いたくなるような事を経験されています。
一発屋とは「ゾンビ」、生きているようで死んでいる。
その結果全ての人間が敵に見えてしまう
その後癒しを元めるところになったのが「植物」です。


※http://matome.naver.jp/odai/2142708133789468201/21...より引用


最終章　夢は広しです。

一発屋では終われない

売れている時も売れていない時もお客さんは笑ってくれていた

諦めないで信念をもってやっていればその先に幸せは必ずあると信じる事

スポンサーリンク

---

スポンサーリンク

タグ：しくじり先生,ヒロシ